発表会を終えて

皆様こんにちは。

辻堂元町ミュージックドルチェ田中美穂です。

先日、無事発表会を終え、なんともいえない達成感と快放感に包まれております。生徒の皆さんも同じでいてくれたらいいな。と思います。

今年は色々考えましたが、思い切って、全員集まってのプログラム。長時間ではありましたが、小さい生徒さんから大きなお姉様まで、それぞれの音楽を聴きあい、印象に残ること、これからの目標になったこと、色々な感想がもてて、よかったな。と思っております。

一人ひとり、毎日努力して、自分なりの心の全を全部演奏に注ぎ込んでの舞台となりました。

本当に皆えらかったなー。感無量の気持ちで聴かせてもらいました。

また、新しい気持ちで、成長してほしいと思います。私も皆さんに負けぬよう、日々努力!いろんな感性、景色、作品に触れて心を磨いていきたいと思います。

生徒さん達にいただいたお花。良い香りで癒やされます。ありがとうございました。

いよいよ発表会

こんにちは。辻堂元町ミュージックドルチェ田中美穂です。

生徒さんたちの発表会に向けての最後の追い込みレッスン。心の面も整えて、自分の演奏に打ち込めるよう、まとめていきたいと思います。

どうか、皆さん成功しますように。

さいごの追い込み

発表会まで残すところ、あと、数回のレッスンになってきました。日々、生徒さんたちも気持ちも乗ってきているようで、張り切ってレッスンしています。

皆さんの成長が見えて、とても嬉しいです。

ふつうに集まることができない日々が続いていますが、発表会でも、きちんと感染対策はとりながら、生徒さんの努力が実になる場にするべく、準備に頑張りたいと思います。

    

発表会まであと2ヶ月

こんにちは。ミュージックドルチェ、田中美穂です。

秋らしい空が眩しい季節になりました。ゆったり、景色を眺めて過ごしたいのですが、気がつけば、発表会まであと少し!

のんびりもしてられませんね!

芸術の秋、五感をフル活用して、レッスンに励みたいと思います。

今日は中秋の名月。秋の夜長を有意義にすごしたいとおもいます!

あけましておめでとうございます

昨年は色々なことが制限される中、自分にできること、目標にできることを探しながらの年でした。

また、新しい年が始まり、気持ちも新たに、前へ前へ。

再び緊急事態宣言も出ようとしています。まだまだ、制限がある生活の中で、日々の生活に心の彩りをもちながら、生徒さんと音楽の素晴らしさ、楽しさを共感していきたいと思います。

ショパンの左手の難しさ

こんにちは。

辻堂元町、ミュージックドルチェ、ピアノ教室の田中美穂です。

12月に行う、コロナ対策をしながらの小さな発表会に向けて、生徒さん達は一生懸命練習しています。練習も後半戦、表現の練習や上手くいかない場所などを何度も弾いては努力なさっています。

中でもショパン曲を弾く方が何人かいます。最近、本当によく感じることは、ショパンの左手は難しいな。ということ。です。

華やかな詩情あふれるメロディーに繊細な左手の和音の変化が魅力的なのですが、どうしても右手に耳が向いてしまい、左手を聴くことがおろそかになりやすい。その為左手のみの練習が必要となります。

ワルツに限らず、マズルカ、ノクターンもリズムに乗せて音質を選ぶのは更に難しいですね。リズムに流されてしまうのではなく、ハーモニーを感じる。音をききこんで。言うのは簡単ですが、難しいです。

さらーっと弾くのはきもちよいのですが、鍛錬することを楽しんで。私も、ショパンの左手に酔いしれながら、さらってみようと思います。

秋の生徒さん募集

お気軽に体験レッスンにいらしてください。

お問い合わせ欄、体験レッスン希望欄よりおまちしております

緊急事態宣言延長

5月7日からのレッスンですが、緊急事態宣言延長に伴い、引き続き、お教室でのレッスンは暫くお休みとなります。体験レッスンも現在はお受けしておりません。宜しくお願いいたします

コンクールを受ける意味

こんにちは。辻堂元町ピアノ教室、ミュージックドルチェの田中美穂です。

新しい年が始まり、本始動のこの頃です。年間計画を立てて、今年のピアノライフをどう充実させるか。目標をどう設定するか、色々な生徒様からご質問をうけます。

中でも、今年はコンクールを受けてみたい。というご質問が多く、自分なりの受け答えをさせていただいています。

去年一年も、たくさんの生徒さんが、様々なコンクールにチャレンジしました。

私自身、コンクールは結果が大事ではないと思っています。本番までに、沢山努力し、曲と向き合い、悩み、考えて、どう成長していけるか。ということにポイントを置いています。

でも賞がいただけるとうれしいものです。私も折角受けるのだから、全身全霊で生徒さんとその曲と向き合い、最善をつくしてレッスンしています。

去年も、残念ながら予選を通過できなかった方から、通過できた方、本選までいけた方、さらに全国大会まで出場できた方、賞をいただけた方、様々でした。

が、皆さんそれぞれ努力し、細やかなテクニカル練習や音への気持ちの入れ方、コンクールを受ける為の精神的な強さなど、沢山の成長が見られたとおもいます。

今年も、賞状を頂く、盾をいただくとか、それが目標でなく、どれだけ自分が成長できるか、頑張った自分に自信がもてるかなど、新しい世界が切り開けることに意味をおいて、挑んでもらえたらと思っています。

何かに挑戦する。素晴らしいことですね!その気持ちに関われる事、本当に嬉しく思っています。

ベートーヴェンの音色

ピアノ教室をしています。ミュージックドルチェの田中美穂です。

寒くなり、風邪が流行していますね。我が家の娘も疲れがたまったのか、一週間の、ダウン。やっと落ち着き、ブログ再開です。

今日はベートーヴェンについて、簡単に私なりに書いてみようと思います。

音楽室などの肖像画をみると、がっしりとした額に強そうなあご。眼光は鋭く髪の毛はあらゆる方向に逆立ち、近寄り難い雰囲気ですよね。

事実、ベートーヴェンは短気でがさつ、約束を破れば烈火のごとく怒る、そんな一面があったようです。しかし、同時に人間好きで親切なところもあり、心の中にはあたたかな愛情も持ち合わせていました。

ベートーヴェンはドイツのボンという町で生まれました。お父さんは宮廷のテノール歌手で、大酒飲み。ベートーヴェンは幼い頃からお父さんに音楽を教わりました。すぐに才能を示したので、お父さんは息子に神童という看板をつけて売り出そうとやっきになりました。

4才になると、とても厳しく音楽を教えられるようになり、日に何時間も無理やり弾かされたり、部屋に閉じ込められたりしていたので、音楽が大嫌いになるところでした。

しかし、おかあさんは違いました。いつも優しく、あたたかな幸せを感じさせてくれるただ一人の人がお母さんでした。そのお母さんはベートーヴェンが17才の時に亡くなってしまいます。

責任感の強いベートーヴェンは貧しい家庭の家計を助けるため、オルガン弾きとして、奮闘します。

21才の時にベートーヴェンは音楽の都、ウィーンに引っ越します。ピアノの演奏と作曲の腕を磨く為です。教会や宮廷に、雇われなくても作曲の注文で経済的に独立する事ができるようになりました。

しかし。。。ベートーヴェンに不幸がおこります。誰よりも鋭い感覚の耳が悪くなってきました。人と自由に会話すらできない。。。ベートーヴェンを孤独が苦しめました。だんだんときこえなくなる恐怖から沢山の有名曲が生まれました。大きな困難を乗り越え、屈せず、苦悩から歓喜へ!という人生を肯定する信念はそのまま彼の音楽となっていったのです。

ことしもあと僅か、クリスマスが終わればベートーヴェン第九番が至る所で演奏されます。今年一年生きてこれた喜びをこの曲で噛み締めたいですね。