バッハについて

辻堂でピアノ教室、ミュージックドルチェをしている、田中美穂です。

クリスマスが近づいて、街並みも色とりどりのライトアップをされて、とても華やかですよね。

飾られたショップには、クリスマス音楽が鳴り響き、賛美歌もながれることも。教会音楽といえば、バッハ。ヨハン・セバスチャン・バッハです。

今日はバッハについて、豆知識を書きたいと思います。

バッハはドイツの中部、アイゼナハという町で生まれました。

一族は代々続く音楽一家で、バッハはその事をとても誇りに思っていました。

お父さんも宮廷に仕える音楽家で、少年バッハはお父さんから、音楽を教えてもらっていました。

しかし、9才の時にお母さんが亡くなり、翌年にはお父さんも亡くしてしまいます。

孤児となったバッハは、14才の一番上のお兄さんに引き取られました。沢山の苦労があったに違いありませんが、オルガニストを務めるお兄さんのもとで、一生懸命音楽を学びました。

お兄さんの楽譜をこっそり見つけだし、夜中に月の光をたよりに、書き写したとも伝えられています。

大人になったバッハは、オルガニストの活動を経て音楽家の最高地位である、宮廷楽長に就任し生涯をかけて音楽への一途な愛情を育てていきました。

「バッハ」は「小川」という意味ですが、「小川でなくて大海である」とベートーヴェンはいっています。バッハの存在は音楽の歴史に大きな影響をあたえたのです。

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