ピアノを弾くときの姿勢

辻堂でピアノ教室の講師をしています。ミュージックドルチェの田中美穂です。

今日は、ピアノを弾く前のこと、姿勢についてお話します。

一番初めのレッスンから、ほぼ毎回姿勢をチェックします。美しい姿勢は、音を出す基本で、表現したり、音づくりの段階で全てにおいて必須だからです。

指の形を整え、美しい音を覚える。

力を効率的に使い分ける。

腕、肘を脱力し、呼吸と共にリラックスする。

ピアノは鍵盤を押すだけで音が出ますが、押しつけるのではなく、指の付け根から、動かして鍵盤を押します。無駄な、力を込めるのではなく、腕の、重みをストーンと単純に下ろす。肩と腕の力を抜く事が大事。「肩を上げてピアノをひくのはダメ」といわれますが、腕の重さを上手く生かす事が出来ないと、そうなります。

後は、しっかりと足の裏を床につけ、背筋を伸ばす。膝の上に、少し体重をかけるようにすると、安定します。

私は、よく生徒には大きなぬいぐるみを抱くように、まるく腕を曲げ、自然に鍵盤に、おく。下腹に少し力を入れ、前傾を保つ。顎は高く。息は自然に。

ピアノを弾く前にこれだけ気をつけると、ぐったりしそうですが、自然に構えられるようになるまで、何度もレッスンでは、注意をします。

たくさん練習しても、美しい音がでないと、時間がもったいないですね。

姿勢はとても重要なので、さっと座って弾かれるまえに、上のルーティーンを感じてから、始められた方が、よい音がなるとおもいますよ。

では、楽しいピアノレッスンを!♪​

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